※個人差があります
小5から不登校だった息子。
勉強会で学んだことを毎日実践するうちだんだん元気になり、小6からは別室登校に。
そして今年中学入学を期に普通に通えるようになりました。
あのとき勉強会に参加して本当に良かったです。
「毎朝『行く、行かない』で言い合いになり、娘とはまともに話せなくなっていました。 この講座で“安心を与える”関わり方を学び、無理に行かせようとするのをやめたんです。
すると数週間後、娘のほうから『今日は学校に行ってみようかな』と言い出したんです。 あの時の喜びは、今でも涙が出るほどです。
まだ休みながらの登校ですが、親子で会話が戻り、笑顔で過ごせるようになりました。 『頑張るよりも大事なものがある』と気づけたのは、この講座のおかげです。」
「息子は高校卒業後、ずっと自室にこもり、昼夜逆転の生活。 私は毎日不安でいっぱいで、『一生このままだったらどうしよう』と夜眠れませんでした。
講座で同じ悩みを抱える仲間と出会い、『一人じゃない』と知れただけで、心が軽くなりました。 息子との対話の仕方を学び、責めずに気持ちを聴くようにしたところ、 少しずつですが一緒に外出するようになり、アルバイトも始めました。
『母ちゃんのおかげでここまで来れた』と言われたとき、これまでの苦労が報われた気がしました。」
※個人の感想です。結果の保証ではありません
こんにちは、不登校解決コンサルタントの菜花俊(なばなさとし)です。
私はこれまで18年間、不登校やひきこもりに悩む親子に寄り添い、全国で講演や相談を重ねてきました。
数え切れないほどのお母さん、お父さんの涙を受け止め、そして子どもたちの小さな一歩を見届けてきました。
なぜ私がここまで「不登校支援」に情熱を注ぐのか。
それは単なる職業や使命感からではありません。
実は、私も不登校だったからです。
学校へ行けない子どもの苦しみも、
落ち込む子どもを前に、どうしていいかわからず追い詰められる親の気持ちも。
今、あなたが抱えている「出口の見えない不安」や「誰にも言えない孤独」は、決して特別なものではありません。
そして、それを乗り越える道は必ず存在します。
ここから、私自身の物語をお話しさせてください。
私は福島県いわき市の山あいの町で生まれました。
父は祖父の代から続く小さな建設会社を営み、母を含め家族全員が力を合わせて働いていました。
裕福とは言えない…どちらかといえば貧しい暮らしでしたが、田んぼや小川、緑豊かな山々に囲まれた自然の中で、当たり前の幸せを感じながら育つはずでした。
――本来ならば、そうであったはずなのです。
しかし、現実は大きく違いました。
ここからが、私の幼少期、そして「地獄で育った」としか言いようのない体験の始まりです。
幼稚園のころから通えない・・・ 小学校も、中学校も、私は「不登校」でした。
朝が来るたびに、頭が痛くなる。おなかが痛くなる。
それは仮病ではなく、本当に心も体も悲鳴をあげていたのです。
布団の中で「学校なんて消えてなくなればいい」「火事になればいいんだ」―― 幼い私は心の底からそう願っていました。
外で楽しそうに遊ぶ同級生の声を聞くたびに、自分だけが取り残されていくようで、布団に潜り込んで震えているしかなかったのです。
けれど、もっとつらかったのは母の涙でした。 私が学校を休むたびに、母は泣きながら私を責めました。
「どうしてあんたは学校に行かないの!」
「どうしてお母さんを困らせるの!」
暴れる私を背負い、無理やり学校に連れて行こうとしました。
そしてある晩、どうしても学校に行こうとしない私の小さな足の小指に、火のついた蚊取り線香を押し当てたのです。
ジッジッと皮膚が焼ける音。 肉が焦げる臭い。
最愛の母からの仕打ちに私は混乱し、ただ泣き叫ぶことしかできませんでした。
それでも…
それでも母が大好きだった私は、
母を泣かせる自分が悪いのだと、自分に言い聞かせ続けました。
そして、 「自分は母を困らせるダメな人間だ」「生まれてこなければよかった」
そんな暗い思いが私の心の奥に刻まれたのです。
こうして私は、吃音と対人恐怖症を抱えるようになりました。
そのせいで20代後半まで、人前でまともに話せませんでした。
言葉を出そうとするだけで体が硬直し、言葉が喉で詰まる。
人と目を合わせることも怖くて、友達さえ作れませんでした。
孤独。 自己否定。 社会から切り離されたような感覚。
「なぜ自分だけが、こんな人生なのだろう」 その問いは、毎日のように心を締め付けていました。
大人になってからも、試練は続きました。
父の会社が傾き、倒産。 保証人になっていた私は1億円の借金を背負い自己破産。
経済的にも社会的にも奈落に突き落とされました。
その後1年間、魂の抜けたような状態でなんとか生きていた時、私を励ましてくれる女性に出合い結婚。
一気に、妻の連れ子2人の父親になりました。
その年の暮れには3男が誕生し、5人で楽しく暮らし始めました。
そんな中、小2の次男が突然登校拒否に。
ある方法で次男に関わった結果、わずか4日で教室に戻ることができました。
「子どもの不登校は、親の関わり方で変えることができる」――この時の体験は、私に大きな確信を残しました。
しかし、ようやく築いた家庭も、わずか3年で崩壊。
あろうことか妻は浮気していました。そして間もなく行方不明に。
残されたのは、3人の幼い息子たちと借金。 「もう人を信じることはできない」――
私は人間不信に陥り、心を閉ざしました。
中1の長男も母親失踪のショックでゲーム依存に陥り、ついには精神科に入院。
「この子の人生はどうなってしまうのか」――何度も絶望を味わいました。
けれども、諦めずに寄り添い続けた結果、翌々年には定時制高校に進学。
今では正社員として独立し、自分の力で社会に立っています。
さらに昨年、中1になった三男が不登校に。
再び心が揺さぶられましたが、これまでの経験と学びを生かし、焦らずに関わり続けました。
その結果、今ではほとんど休むことなく、元気に通学できるようになっています。
私は何度も人生の絶望を味わいました。 立ち上がろうとしても、また突き落とされるーーその繰り返し。
その中で私はずっと問い続けていました。
「自分は生きている意味があるのだろうか」と。
それでも、どんなに深い闇にあっても消えなかった想いがひとつだけありました。
「同じように苦しむお母さんの力になりたい」
私は、不登校だった子どもの気持ちを知っています。
そして、必死に学校へ行かせようとして泣き叫ぶ母の気持ちも、身をもって知っています。 両方を体験した人間だからこそ、両方に寄り添える。
この気づきが、私を不登校支援へと駆り立てました。
2007年から今日まで、私は18年以上にわたり、不登校で悩む親子と向き合ってきました。
全国で講演し、数えきれない相談を受け、何千人ものお母さんたちの涙に触れてきました。
「子どもが笑ってくれるようになった」
「親子でまた会話ができるようになった」
そうした声を聞くたびに、私自身が救われていきました。
虐待に耐え、不登校に苦しみ、吃音に悩み、倒産し、離婚し、絶望を知った――。 それでも私は立ち上がり続けてきました。
だからこそ断言できます。 どんなに深い闇の中にいても、必ず光はあるのです。
あなたの未来も、お子さんの未来も、変えることができると私は信じています。 そのために勉強会を開いたのです。
もし今、お子さんのことで心が張り裂けそうになっているなら。
もし今、一人で孤独に涙を流しているなら。
どうか、その苦しみを一人で抱え込まないでください。 私が、その痛みを知っています。
だからこそ私は、あなたとお子さんの未来を取り戻すために、共に歩みます。
不登校・ひきこもりは、人生の終わりではありません。親子で幸せになる絶好のチャンスなのです
勉強会で学んだ関わり方を続けるうちに、子どもの心には少しずつ安心と自信が芽生えていきます。
やがてその積み重ねが大きな変化を呼び、ある朝、自分から制服に袖を通し、鞄を手に取り、玄関で「行ってくるね」と笑顔を見せる瞬間が訪れるのです。
強制ではなく、子ども自身の意志で歩き出すその姿は、親にとって涙が止まらないほどの感動となるでしょう。
💬 お母さんの声:「ある朝、息子が自分で起きて『行ってくるね』と笑顔で出かけました。あの日の感動は一生忘れません。」
家庭に温かい空気が戻り、子どもが「ねえねえ、お母さん…」と話しかけてくるようになります。
やがて食卓に笑い声が響き、「おいしいね」「今日ね…」と自然な会話が交わされるようになります。
家庭が安心できる居場所に変わり、子どもの表情には明るい笑顔が戻ってきます。
そのときあなたは「生きていてよかった」と心から思うのです。
💬 お母さんの声:「久しぶりに息子が『お母さん、ありがとう』と言ってくれたんです。涙が止まりませんでした。」
「また休んでしまった…」と焦る気持ちが、勉強会の後には静まっていきます。なぜなら「休むことも回復に必要な時間」と理解できるからです。
これまで「行かせなきゃ」と必死になっていた心が、「今は休んでいても大丈夫」と思えるようになります。
すると、子どもへの態度も自然に変わり、無理に背中を押すのではなく、静かに寄り添えるようになります。
お母さんが落ち着いて見守れることで、子どもも安心して「次の一歩」を考えられる余裕を持てるのです。
💬 お母さんの声:「以前は『早く行きなさい』と怒ってばかりでしたが、今は落ち着いて子どもを見守れるようになりました。」
勉強会で学ぶことで、子どもを信頼し、尊重する関わりができるようになります。
すると子どもは「自分は生きていていいんだ」「自分で決めていいんだ」と自分の存在を認められるようになります。
最初は「朝、自分で起きてみる」「散歩に行ってみる」など、小さな挑戦からはじまります。
それをお母さんが「すごいね」「できたね」と認めてくれることで、子どもは「自分もできるんだ」と自信を持ち始めます。
やがて学校のこと、友達のこと、将来のことに「やってみたい」という気持ちが広がっていきます。
💬 お母さんの声:「講座の後、娘が突然『明日は行ってみようかな』と言ったんです。本当に驚きました。」
勉強会を通じて「不登校やひきこもりは誰のせいでもない」という理解が深まり、自分を責める気持ちが和らいできます。
さらに、同じ悩みを抱える親と話す中で「自分だけではなかった」と気づき、孤独からも解放されます。
やがて「私もよく頑張ってきた」と自分を認められるようになり、その自己肯定感は子どもにも自然と伝わります。
親が「私は大丈夫」と思えると、子どもも自然に「自分は大丈夫」と信じられるようになるのです。
💬 お母さんの声:「初めて『私も頑張ってきた』と自分を認められました。そこから子どもへの見方も優しく変わりました。」
不登校やひきこもりをめぐって夫婦間で意見が対立し、衝突や冷たい空気が続く家庭も少なくありません。
「甘やかしすぎ」「厳しくしなければ」など、考え方の違いが夫婦の距離を広げてしまいます。
勉強会で学んだ知識と関わり方で、二人が「子どもの味方でいよう」と同じ方向を向けるようになります。
お互いに責め合う関係から「一緒に支えよう」という協力関係に変わり、家庭全体が落ち着きを取り戻します。
夫婦が一枚岩になれば、子どもも安心して「見守られている」と感じられるのです。
💬 お母さんの声:「講座に参加してから、夫と『子どもの味方でいよう』と話せるようになりました。夫婦で力を合わせられるようになったことが、一番大きな変化です。」
この中に、
あなたが手にしたい未来はいくつ入っていましたか?
「私もこんな風になりたい!」
と1つでも思えたのなら、
「不登校ひきこもり解決勉強会」は
まさにあなたにとって必要な学びと言えるでしょう。
というのも、
18年間、全国200回以上の講演、20,000組超の支援実績。
机上の理論ではなく、実際にお子さんの行動に効果のあった方法が学べます。
「今どんな声をかければいいのか」が具体的にわかります。
かつて不登校だった「子ども」であり、母を泣かせた経験。そして父親として息子3人の不登校で悩み苦しんだ経験。
だからこそ、子どもの苦しみも母親の孤独も父親の葛藤も理解できます。両方を知るからこそ、誰も傷つかない関わり方、誰もが元気になれる関わり方のアドバイスが可能です。
聞くだけではなく、対話やゲーム、カウンセリングやコーチングなどの体験型ワークを実施。
「安心」「信頼」「大丈夫」「できる!」という感覚を体に落とし込めます。
家庭に戻っても再現でき、子どもの信頼を取り戻す大きな力になります。
一人で抱えていた悩みを分かち合えるお母さんたちに出会えます。
「私だけじゃなかった」と涙し、笑顔で帰るお母さんもたくさんいます。
一人ではないという安心感は、子育てにおいて何よりも大きな力になります。
学んだ日から実践できるので、すぐに変化を感じられます。
勉強会当日の夜、子どもが玄関まで迎えに来てくれたお母さんや、数カ月ぶりに子どもと笑顔で食卓を囲んだお母さんもいます。(その秘訣も当日お教えします)
「変化は何年も先」ではなく「今日から始まる」と実感できます。
解決の第一歩は「頑張ること」ではありません。
むしろ「どうにかしなきゃ」と肩に力を入れるほど、親子関係はぎくしゃくしてしまいます。
勉強会では「頑張らなくてもいい」と実感し、安心できる場を体験します。
お母さんが落ち着きを取り戻せば、その安心感は自然と子どもにも伝わっていきます。
次に大切なのは、子どもの気持ちや言葉を「否定しない」ことです。
「どうせ無理」「またできなかった」と言われ続けると、子どもは心を閉ざしてしまいます。
勉強会では、「どんな声かけが子どもを安心させるのか」「どんな態度で信頼が伝わるのか」を具体的に学びます。
否定ではなく受け止める関わりが、親子の信頼を深める力になります。
最後は、子どもが自分の意志で「やってみよう」と思えるようにサポートする段階です。
勉強会では、
を実際に体験的に学びます。
お母さんが笑顔で過ごし、楽しんでいる姿は、子どもに「生きるっていいな」という安心感と未来への希望を与えます。
無理に押し出すのではなく、お母さんが楽しむ姿こそが、子どもの小さな一歩を引き出す力になるのです。
「不登校ひきこもり解決勉強会」では、
不登校、ひきこもり解決に必要な全ての学びをご提供いたします。
以前勉強会に参加された方でしたら、
同窓会に参加するような懐かしさと、アットホームな雰囲気の中で、
楽しく学びを進めていただけます。
とはいえ今回はじめて勉強会に参加される方も心配はいりません。
会場に足を踏み入れた瞬間、明るく温かい空気につつまれ、
安心感と一体感を感じていただけるでしょう。
勉強会が始まってすぐに楽しいワークを体験し、
あっという間に一日が過ぎていきます。
勉強会が終わるころには「帰りたくない」「もっとここにいたい」と思うかもしれません。
一方、帰路ではお子さんや家族の顔が思い浮かび「早く帰りたくて仕方ない」と思うでしょう。
そして早い方であれば、
その日のうちにお子さんや家族に大きな変化が現れます。
もちろんすぐに変化が現れない方も心配いりません。
1ヶ月のサポート(延長可)がありますから一緒にじっくり実践していきましょう。
どちらにしても1つ言えることは、
勉強会に参加した瞬間からあなたの世界観は変わり始め、
やがてお子さんへとあなたの新しい世界観が伝わり、
あなたとお子さんの未来が変わり始めるということです。
これまで勉強会や講座に参加したことがない、
という方でもまったく心配はいりません。
あなたはただ、勉強会の空気に浸り
頑張ることを手放し
勉強会を楽しむだけでいいのです。
たったそれだけで、
あなたとお子さんが幸せになる新しい世界観から、
心理カウンセラー顔負けのテクニックまで、
不登校とひきこもり解決に必要なあらゆるノウハウが身に付きます。
不登校ひきこもり解決のバイブルとして、
これほどまでに充実した勉強会は、
他ではめったにお目にかかれないと言えるでしょう。
午前の部(10:00〜12:30)
「理解と気づきの時間」第1章から第3章
昼休憩(12:30〜13:30)
会場敷地内で自由に昼食をお取りいただけます。 同じ境遇のお母さん同士で、自然に会話が生まれる大切な時間です。
午後の部(13:30〜17:00)
「実践と変化の時間」第4章から第10章
親子の対話を取り戻すための“聴き方”体験
📝ワーク②:ペアで実践する「安心の対話」練習
不登校のその先にある進路・未来の描き方
📝ワーク③:あなたと子どもの「未来ビジョン」作成ほか多数
茶話会(17:30〜19:00) ※希望者のみ
「心を分かち合うリラックスタイム」
✨ ZOOMオンラインサポートに参加すると
✅講座後も学びが続く安心感
勉強会で学んだ内容をさらに深められる「オンラインミニ講座」を開催。参加者同士の疑問にもリアルタイムでお答えします。
✅仲間と悩みをシェアできる
同じ悩みを共有する仲間から共感と励ましが得られることで、あなたも心がフッと軽くなります。
✅講師から直接アドバイスがもらえる
あなたの実際の状況を聞いたうえで、講師がその場で具体的な対応方法や声かけの工夫を提案するので、その日のうちにすぐ実践できます。
勉強会で「わかったつもり」になっても、日常に戻ると迷いや不安が出てきます。
この特典があれば、 「わからないまま放置」から「その場で解決」へ。
継続的な学びと安心できるつながりが、親子の回復を一歩ずつ加速させます。
「勉強会のあとも質問できる場があることで、本当に安心しました。仲間の話を聞くだけでも力になり、また頑張ろうと思えました。」
✨この特典で得られること
✅全20章の動画講義を会員サイトでいつでも視聴可能。繰り返し学べるから理解が定着します。
✅不登校ひきこもり解決のノウハウ+子育て心理学を体系的に復習でき、学んだことを日常に生かせます。
✅自宅でできるワークで行動につながり、親子関係の変化を実感できます。
✅仲間の体験談やコメントから、新しい気づきや勇気をもらえます。
✨ なぜ価値があるのか?
勉強会は1日で終わりますが、親子の歩みはこれから続きます。
学んだことを家庭で実践しながら、壁にぶつかったときに何度でも振り返れる場所がある――。
それが「心の学び舎」です。
「学ぶ→実践する→振り返る→また一歩進む」という学びのサイクルが、親子の変化を加速します。
💬 参加者の声
「動画を見返すたびに、新しい発見があります。同じ講義なのに“今の自分”に必要な言葉が聞こえてきて、また頑張ろうと思えるんです。」
「仲間の体験談を読むと、私だけじゃないと安心できます。書かれている小さな工夫が、私の子どもにピッタリ当てはまっていて、おもわずコレだ!って叫んでしまいました」
✅ひとりで悩まなくていい安心感
同じように不登校で悩むお母さんたちと、LINEグループでつながれます。孤独から解放され、気持ちを安心して共有できます。
✅24時間、必要なときに相談できる
「子どもにこんなことを言われた…」「学校からこんな連絡が来た…」――不安や疑問が生まれた瞬間に、グループへ投稿すれば仲間からリアルな声が返ってきます。
✅仲間の体験談がそのままヒントに
同じ悩みを乗り越えてきた仲間の成功事例や工夫を知れるのは、何よりの安心材料。あなたの行動に自信が持てるようになります。
✅講師からのフォローも受けられる
ただの交流グループではありません。専門家の目線から、必要に応じて具体的なアドバイスや励ましが届きます。
✅もちろん、グループに参加しないのも自由です
不登校支援の最大の壁は「孤独」と「情報不足」。
LINEグループは、悩みを共有し合い、仲間から共感を得られ、専門的なサポートも受けられる“安心の居場所”です。
このつながりがあることで、あなたは日常の小さな変化に振り回されず、落ち着いて子どもと向き合えるようになります。
「子どものことが心配で夜、眠れなかったとき、グループに投稿したらすぐに“わかるよ”と返信があって涙が出ました。もうひとりじゃないんだと実感できました。」
~わが子の“本当の気持ち”に気づく第一歩~
✨このチェックリストを使えば・・・
✅10問に答えるだけで、4タイプの不登校パターンが一目でわかる。
✅タイプごとに、親がとるべき対応と避けるべき関わりが明確に。
✅今日からすぐに実践できる具体的アドバイス付き
不登校、ひきこもりの最大の難しさは「原因が見えにくいこと」。
間違った対応を続けると、回復は遅れ、親子関係もぎくしゃくしてしまいます。
このチェックリストは、あなたが “子どもの心のサインを正しく読み解けるようになる” 特別なツールです。
診断を受けたその日から、子どもへのまなざしが変わり、対応に自信が持てるようになります。
💬 参加者の声
「ただ“学校に行かない”という結果しか見えていなかったけれど、この診断で“子どもが不安でいっぱいだった”と気づけました。アドバイス通り声をかけたら、子どもの顔がホッと和らいだんです。」
不登校の対応で一番多い失敗は、子どもの“今いる段階”を見誤ること。
早すぎる登校刺激や、無意識の否定が子どもの心をさらに閉ざしてしまうこともあります。
このガイドがあれば、 「今は安心を与える時期」「今は小さな一歩を喜ぶ時期」 と正しく見極められるため、子どもに合った最適な関わりができるようになります。
「どの段階で何を言えばいいのかが一目でわかるので、迷わなくなりました。声かけを変えただけで、子どもの表情が柔らかくなり、話してくれる時間が増えました。」
この勉強会では不登校・ひきこもり支援実績18年の専門家である菜花俊が
実践的ですぐに役立つ学びを提供します。
菜花俊が全参加者に個別でサポートしていくため、
勉強会の参加費は決して安くはありません。
例えばもしあなたが、
毎月3万円、年36万円の費用が発生します
毎月5万円、年60万円の費用が発生します
半年で50万円、年100万円の費用が発生します
この勉強会は、
これまで参加した多くの母さんに
という結果をもたらしてきました。
その実績あるノウハウを、
あなた自身がお家で実践できるようになるための学びの場です。
心の仕組みを学び、正しい関りをすれば、
親子の関係が驚くほどスムーズに変わり始めます。
子どもが笑顔を取り戻し、安心して会話できるようになり、
やがて子どもが自分の意思で小さな一歩を踏み出す姿を目にする。
その瞬間、あなたは親としての喜びを心の底から感じられるでしょう。
実際に多くのお母さんたちが、参加後わずか数週間、
それどころか早い方はその日のうちに、
✅「子どもが自分から話しかけてくれた」
✅「夫婦で協力できるようになった」
✅「家の中が温かくなった」
という驚きの変化を実感されています。
仮にこの勉強会の参加費が20万円だったとしても、
「親子の笑顔」というかけがえのない未来を取り戻せるなら、
それ以上の価値があると言えるのではないでしょうか。
とはいえ、あなたはここまで真剣に学び、
子どもを支えたいと願う仲間です。
だからこそ、今回だけはさらにご参加いただきやすい特別な参加費をご用意しました。
それでは発表します。
いかがでしょうか?
このような方であれば、
あり得ないほどリーズナブルな参加費で
あると感じていただけると思います。
しかし…
この勉強会は、ただ「参加するだけ」では意味がありません。
真剣に子どもの未来を変えたいと願い、
勉強会での学びを実践してくださる方にこそ来ていただきたいのです。
だからこそ、
あなたとお子さんの未来を応援するために――
応援割引を適用した参加費は、次の通りです。
この勉強会と私たちのサポートは、
「本気で子どもを支えたい」
「もう一度、安心できる家庭を築きたい」
そう願うお母さんにとって、
きっと大きな支えになるでしょう。
どうぞ安心して、一歩を踏み出してください。
はい、参加できます。
「学校に行く・行かない」という年齢の問題ではなく、親子の信頼関係や子どもの心の安心を取り戻すことが大切です。
これまでにも高校生以上や成人されたお子さんを持つ親御さんが多数参加されて、お子さんの変化を実感されています。
もちろん大丈夫です。
10年以上ひきこもっていたケースでも、正しい関わり方で変化が起きています。
大切なのは「今」からの関わり方です。安心してご参加ください。
ご安心ください。
勉強会の後も希望者にはLINEグループやZoom相談、公式サポートサイトなどの参加者サポートがあります。
実践して出てきた疑問も、その都度解決できます。
勉強会で学んだことが習慣になるようサポート致します。
もちろん可能です。
お父さんの参加によって家庭全体の理解と協力体制が整い、子どもの安心感も大きくなります。
すでにお父さんからもお申込みを頂いています。安心してご参加ください。
ご夫婦での参加も歓迎です。
今なら1名分の料金でご夫婦2人でご参加いただけます。
申し込みボタンから1名分をお申し込みください。
※ただし、公式サポートサイト、ZOOM相談等は1アカウントでのご参加となります。ご夫婦別々のアカウントでのご利用を希望される場合は別メルアドでそれぞれお申し込みください。
この勉強会は「親御さん向け」の講座です。
お子さんを連れての参加はご遠慮ください。
私がカウンセリングやコーチングを行うとき、いつも心に置いている言葉をあなたに贈ります。
「あなたの人生において、
あなたが変えられないことなどありません。
あなたが望み、一歩を踏み出せば、
未来は動き始めます。
そして、お子さんの未来もまた、動き出すのです。」
あなたと共に学び成長できることを楽しみにしています。
この勉強会は、
🌱 「子どもの新しい一歩を応援したい」
🌱 「自分も子どもと一緒に未来を変えたい」
🌱 「親子で笑顔を取り戻したい」
そんな想いを持つあなたのための勉強会です。
会場で楽しく学び、仲間に支えられ、家庭での実践を続けるうちに、
あなたにもお子さんにもきっと、確かな変化が訪れるでしょう。
どうかこの機会に、最初の一歩を踏み出してください。
あなたの一歩が、やがてお子さんの大きな一歩になるのです。
あなたとお会いできる日を楽しみにしています。
心理カウンセラー/不登校解決コンサルタント
菜花 俊(なばな さとし)