大学2年生になった長女から「ママたちが勉強してるのを見て、私も今年は一生懸命勉強しようと思うんだ。」という言葉を聞けたこと。自分のために学び続けていたらこんなに素敵なことが起こりました!ますます学ぶこと、考えることが楽しいです。 返信
オリジナル卒業式を行えたこと 家族みんなで同じ思い出が作れたこと そして4月からフリースクールに通いはじめたこと 自分の気持ちを知ることができて はじめて相手の気持ちを知ることができる 自分を癒すことができて はじめて相手を癒すことができる オリジナル卒業式までの過程で それを学べたことが1番嬉しいことです 返信
母の日に娘から私の好きな色のイエローで統一したカーネーションをもらい、息子(不登校中)からは手作りのタルトケーキをもらえたことです。生地が割れてしまい何度もこね直して(こねすぎたようですが)一生懸命作ってくれました。 返信
今年一番嬉しかったことは、 今年の目標、「自分を超える」ための情報をキャッチし、行動できていることです! 病院に通い痛みをとる、水泳をする、興味のある講座に参加する、カウンセリングを受ける、友人との交流、食事つくりを楽しむ、息子の行きたい場所のオーダーにタイムラグなしに応えられる体力やエネルギーをためる、瞑想する、毎朝感情の選択をする、自分を愛でる、興味のある本を読む、日記を書く、自分の気持ちをアウトプットするなどなど。 毎日が嬉しいことで、満たされていることが、今年一番嬉しいことなんだなー。 返信
嬉しかった事は、思い切ってワンちゃんを迎えて、娘らと楽しく団欒できたこと。これからも家族として癒やしてくれるでしょう(^^) 悲しかった事は、元旦那に不登校娘の相談をしたところ、自分で何とか頑張ってと言われて、涙が出ました。 返信
パッと浮かぶ1番と思う出来事がありませんでしたが、菜花先生に【感情を意識して選ぶ事の大切さ】を教えて頂き、娘や仕事仲間に対しては大分出来るようになってきて、日常の中に散りばめられた、小さな幸せが増え幸福平均値でも言いましょうか、、、上がって来ています。 その事に気付けた事が一番嬉しかった事です。 返信
今年1番嬉しかったことは、 4月、息子が希望に満ちて、楽しそうにしている姿を見れたこと。 予備校に通うために、自分の身体に目を向け、昼夜逆転を治し、体力を考え電動自転車を購入するなど自分で考えて臨んでいたこと。 今年1番辛かったことは、 5月、息子が動けなくなって涙して 「…死にたい」と口にしたこと。 それでも、自分は、webの仲間、菜花先生に支えられて、自分のエネルギーを貯める手立てがある事が心から嬉しい。 返信
私も家族も元気でそれぞれの未来に向かって歩んでいること。特に、年始に転倒して、骨にヒビと打撲で約2カ月入院した母が、リハビリの効果により、以前のように杖無しでひとりで近所へ散歩、買い物に出かけられるように回復、先週1回目のコロナワクチン接種を受け、今週88歳のお誕生日を迎えられることです。 ショックで、今一番心を揺さぶられていることは、20年来の仕事仲間でありとても大切な友人が昨年末に余命宣告を受けたことです。彼女とは、数年前、関西での菜花先生の講演会にも一緒に参加しました。私にできることはなんだろうと思う日々です。 返信
子どもたちがそれぞれ自分の道を進みはじめ、いろいろ考えているんだな〜ということがわかったこと。 自分の仕事に対する姿勢が間違っていなかった、ということが証明されたこと。 家族一人ひとりに対し(自分も含めて!)日々の成長が感じられること。 そして無事に転職?できたこと。 返信
久しぶりのコメントです。 嬉しかったこと、一沢山あります。 一番…決められないです。 私自身のことでは、 大きな決断をし、会社も退職し、息子(三男)を連れて、引っ越しをしたこと。決断ができたこと。少し前向きになれたこと。 そして、子供達のことになりますが、三男も私の決断に、ついて来てくれて、新しい環境に慣れるのに時間がかかっていますが、頑張っています。 年明けに退院して、少し穏やかにすごせるようになりました。 学校もなんとか通っています。 学校には色々なサポートをしていただき、感謝しています。 不安定なことも多々ありますが、楽しく過ごせる時間も長くなりました。 次男、一緒に引っ越しをする予定でしたが、地方の大学に進学することになり、一人暮らしを始めました。 いじめられっ子だった子が、自分の意思で進路を決め進んでいることがとても嬉しいです。 長男は、一年足らずで会社を辞め…どうなることかと思いましが、自分で仕事を始めたそうです。 あまり連絡を取り合う機会も減りましたが、元気で頑張っていることが、嬉しいことです。 まだまだ私の中に沢山あるみたいですが、ご報告はこれくらいにします。 まだまだ、不安なこともあるので、続けて参加していきたいです。 返信
私は、子どもののいない伯父夫婦の施設探しをして、ようやく思い描く施設に入れそうな段取りまで整ったことが嬉しい出来事です。 その間、自分の体調不良や、両親や妹と介護支援や施設探しをしていくうちに、過去に乗り越えたと思っていた私のコンプレックスに出逢い、驚き、混乱しましたが、菜花先生や仲間の支援で、自分を乗り越えることができた。 成長した自分に拍手です。 両親や姉妹、夫や子どもの協力や支援で私がいることを改めて感じて幸せです。 返信
今年1番嬉しかったことは 家族が増えてみんな健康に新年を迎えられた事。 初めて心に寄り添ってくれる 先生に出会えた事。 1番辛く苦しいけど今後私の宝となるであろう試練は息子が不登校になって今までの価値観や考え方を深く見つめ直した事 返信
このような状況の中でも、家族全員各々の道を進んでいることです。
大学2年生になった長女から「ママたちが勉強してるのを見て、私も今年は一生懸命勉強しようと思うんだ。」という言葉を聞けたこと。自分のために学び続けていたらこんなに素敵なことが起こりました!ますます学ぶこと、考えることが楽しいです。
先日の母の日に、心のこもった手紙と素敵なプレゼントをもらったことです。
オリジナル卒業式を行えたこと
家族みんなで同じ思い出が作れたこと
そして4月からフリースクールに通いはじめたこと
自分の気持ちを知ることができて
はじめて相手の気持ちを知ることができる
自分を癒すことができて
はじめて相手を癒すことができる
オリジナル卒業式までの過程で
それを学べたことが1番嬉しいことです
母の日に娘から私の好きな色のイエローで統一したカーネーションをもらい、息子(不登校中)からは手作りのタルトケーキをもらえたことです。生地が割れてしまい何度もこね直して(こねすぎたようですが)一生懸命作ってくれました。
フルマラソンで16年ぶりに4時間を切ったことです。
大会が開催されたことも4時間を切れたことも奇跡でした。
3月末に25年間勤務した病院を退職しました。先輩、後輩、同僚からたくさんのお手紙を頂いたこと。
また、患者さんから手作りポーチとお手紙を頂いたこと。
自分が好きな物が何だったかでさえ思い出せないくらい、自分の気持ちが分からなくなっていた私が、やってみたいこと(地域で不登校の親の会を作ること)を見つけられたこと。
今年一番嬉しかったことは、
今年の目標、「自分を超える」ための情報をキャッチし、行動できていることです!
病院に通い痛みをとる、水泳をする、興味のある講座に参加する、カウンセリングを受ける、友人との交流、食事つくりを楽しむ、息子の行きたい場所のオーダーにタイムラグなしに応えられる体力やエネルギーをためる、瞑想する、毎朝感情の選択をする、自分を愛でる、興味のある本を読む、日記を書く、自分の気持ちをアウトプットするなどなど。
毎日が嬉しいことで、満たされていることが、今年一番嬉しいことなんだなー。
嬉しかった事は、思い切ってワンちゃんを迎えて、娘らと楽しく団欒できたこと。これからも家族として癒やしてくれるでしょう(^^)
悲しかった事は、元旦那に不登校娘の相談をしたところ、自分で何とか頑張ってと言われて、涙が出ました。
わたしは
わたしの大好きを真ん中にして
生きていく
その言葉を行動を
どんなときも大事にしたいって
決めたことです
うれしかった事は、骨折し入院していた妻の退院です。ちなみに辛かったことは、妻の入院中の家事や子供たちの送り迎えと、ペットの世話です。あらためて妻の有り難みが身に染みました。
特に4月頃から体調が悪くて寝込むことが多くなっていますが、家族が皆そっと支えてくれている事に感謝しています。優しさが嬉しいです。
悲しかった事は大晦日の日に天国へ急に行ってしまった母の事です。
パッと浮かぶ1番と思う出来事がありませんでしたが、菜花先生に【感情を意識して選ぶ事の大切さ】を教えて頂き、娘や仕事仲間に対しては大分出来るようになってきて、日常の中に散りばめられた、小さな幸せが増え幸福平均値でも言いましょうか、、、上がって来ています。
その事に気付けた事が一番嬉しかった事です。
今年1番嬉しかったことは、
4月、息子が希望に満ちて、楽しそうにしている姿を見れたこと。
予備校に通うために、自分の身体に目を向け、昼夜逆転を治し、体力を考え電動自転車を購入するなど自分で考えて臨んでいたこと。
今年1番辛かったことは、
5月、息子が動けなくなって涙して
「…死にたい」と口にしたこと。
それでも、自分は、webの仲間、菜花先生に支えられて、自分のエネルギーを貯める手立てがある事が心から嬉しい。
私も家族も元気でそれぞれの未来に向かって歩んでいること。特に、年始に転倒して、骨にヒビと打撲で約2カ月入院した母が、リハビリの効果により、以前のように杖無しでひとりで近所へ散歩、買い物に出かけられるように回復、先週1回目のコロナワクチン接種を受け、今週88歳のお誕生日を迎えられることです。
ショックで、今一番心を揺さぶられていることは、20年来の仕事仲間でありとても大切な友人が昨年末に余命宣告を受けたことです。彼女とは、数年前、関西での菜花先生の講演会にも一緒に参加しました。私にできることはなんだろうと思う日々です。
コロナ状況の中でも、家族全員健康で、仲良く過ごせていること
子どもたちがそれぞれ自分の道を進みはじめ、いろいろ考えているんだな〜ということがわかったこと。
自分の仕事に対する姿勢が間違っていなかった、ということが証明されたこと。
家族一人ひとりに対し(自分も含めて!)日々の成長が感じられること。
そして無事に転職?できたこと。
久しぶりのコメントです。
嬉しかったこと、一沢山あります。
一番…決められないです。
私自身のことでは、
大きな決断をし、会社も退職し、息子(三男)を連れて、引っ越しをしたこと。決断ができたこと。少し前向きになれたこと。
そして、子供達のことになりますが、三男も私の決断に、ついて来てくれて、新しい環境に慣れるのに時間がかかっていますが、頑張っています。
年明けに退院して、少し穏やかにすごせるようになりました。
学校もなんとか通っています。
学校には色々なサポートをしていただき、感謝しています。
不安定なことも多々ありますが、楽しく過ごせる時間も長くなりました。
次男、一緒に引っ越しをする予定でしたが、地方の大学に進学することになり、一人暮らしを始めました。
いじめられっ子だった子が、自分の意思で進路を決め進んでいることがとても嬉しいです。
長男は、一年足らずで会社を辞め…どうなることかと思いましが、自分で仕事を始めたそうです。
あまり連絡を取り合う機会も減りましたが、元気で頑張っていることが、嬉しいことです。
まだまだ私の中に沢山あるみたいですが、ご報告はこれくらいにします。
まだまだ、不安なこともあるので、続けて参加していきたいです。
私は、子どもののいない伯父夫婦の施設探しをして、ようやく思い描く施設に入れそうな段取りまで整ったことが嬉しい出来事です。
その間、自分の体調不良や、両親や妹と介護支援や施設探しをしていくうちに、過去に乗り越えたと思っていた私のコンプレックスに出逢い、驚き、混乱しましたが、菜花先生や仲間の支援で、自分を乗り越えることができた。
成長した自分に拍手です。
両親や姉妹、夫や子どもの協力や支援で私がいることを改めて感じて幸せです。
今年1番嬉しかったことは
家族が増えてみんな健康に新年を迎えられた事。
初めて心に寄り添ってくれる
先生に出会えた事。
1番辛く苦しいけど今後私の宝となるであろう試練は息子が不登校になって今までの価値観や考え方を深く見つめ直した事
子どもからママの料理はなんでも美味しいと言われたことです。
普段、美味しいとか特に言わないので嬉しかったです。
娘の笑顔が増えたこと!
そのおかげでに家族の笑顔も増えた気がします。
広い家に引っ越して、子どもたちとの会話が増えたこと。
仕事を通して自分の子育ての振り返りが出来、たくさんの気づきがあること。
人に頼りにされ、求められていると感じること。