第9章 愛の通訳してますか?
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ワーク15
あっち行って!
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このままじゃ、どんどん悪いことママに言っちゃう。言いたくないから1人にしてほしい。だまって!
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つらい。自分でもイライラを止められない。たすけて!怒らないで、優しくして。受け止めて!ワーク16
母への暴言は、私が子供のころ、したくてもできなかったこと。言ったら、受け止めてもらえない、と思って怖くて言えなかった。
だから、娘が暴言を言ってくるのは、私を信頼している証拠なのか、と感じました。
言われて、辛い。でも、言って私を傷つけたと感じてる、でもやめられない娘の方もつらい。
じゃぁ、とにかく私が受け止めて、抱きしめて、イライラ、怒りを涙に変えてあげればいいんだ、と思う。
そんなの甘やかしすぎ、という周りの意見には耳をかす必要はないですね。
目の前の娘と向き合うことを何よりも大切にしたいです。 -
ワーク15
「気持ち悪い」
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放っておいて!僕を信じて!ワーク16
子どもの暴言は、成長の証。思春期にいる証なんだと思います。最近は、「気持ち悪い」と時々言われます。多分、私が子どもに過干渉になった言葉や子どもが決めるべきことを私が誘導してしまう言葉を言った時なんだと、客観的に評価しています。過干渉より過保護。わがままと甘えの違いを理解し、子どもの不安や苦しみ、悩みには共感できるように、失敗しながらも、子どもの世界一の応援団の団長としての行動を選択していきたいと思っています。
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ワーク15
「・・・」ー>今はそっとしておいて
うるさい!->もう責めないで!
あっち行け!->お母さんのこと傷つけたくないんだ!
ほかにも一杯ありますね・・・ワーク16
今まで子供の表面的な言葉に振り回されて、
子供や自分を傷つけていました。
これからは、子供の本当の気持ちを想いやって、
強い気持ちで「通訳」したいと思いました。 -
15 言葉数が多くはなか、暴言もありません。
無言:待っててね、
16 感情を表出してくれるといいなぁって常に思っています。それでも、機嫌が良かったら、悪かったりと、少しずつ表現してくれるようになってきたので、嬉しく感じています。辛い感情から解放、開放されることを祈っています。 -
ワーク15:くそばばぁ→
だぁいすきな僕のママ♡
僕のお姫様笑♡ママ死んで→
ずっと一緒にいたいよ〜無言、声小さめ→
僕の気持ち読み取ってほしいなワーク16:
子どもとつい同じ土俵で
経験値や置かれている状況など
考えずに間に受けてそれに返事をしたり、反応することがあるんだと
思いました。いまからは
少し遠回りな表現や
消極的な奥ゆかしい表現笑や
少しひねくれた表現もこどもや周りからの愛を通訳
してから解釈します。そして
愛を伝えること
わたしは
今という時間
今日という日
マックスで色んな方法で
後悔しないように
伝えようと思います。今のわたしなら、
それができるからです。 -
15、言葉は少なく暴言もない娘。でも態度でその日の調子がわかります。
・無言→まだその時ではない
・部屋にこもっている→一人でいたい。放っておいてほしい。不安な気持ち。
・リビングで過ごす。部屋を開放している→人(家族)とつながっていたい。幸せを感じている。16、私が娘の態度で調子がわかるように、娘にも私の態度で全てが伝わっているのだと府に落ちました。
自分のエネルギーが高ければ周りで何が起こっても自分のいいようにしかとれない。
そしてそれは心掛けていればそうなれるということ。
私も常に高いエネルギーで何が起きても自分の都合いいよう考えるよう心掛けていきたい。
そしてそれが思考のコントロールですね! -
15.「うざいから部屋から出て行って」→「お母さんに心配かけちゃうからまたあとでね」
「早くこの家から出て1人暮らししたい」→「この家が大好きだけど自立しなきゃね」
「うるさい」→「今日もありがとう」
「黙って」→「抱きしめて」16. 子供の表面的な言葉に振り回されてはイライラが募り、更に子供を傷つけていました。
言葉の変換ができるように思考を変えていきます!
その為にはやはり私のエネルギーが必要ですね。
この単元は心を打たれました。 -
15.「うるさい」→「言われなくても分かってる」
「ママ嫌い」→「本当はママのこと大好きなんだよ」
と通訳します。
16.今までは、嫌な言葉を浴びせられるとそのまま受け取ってしまい、本心を変換することなど考えてもみませんでした。 -
15「死ね」→「大好き」
「一生帰ってくんな」→「早く帰って来て」
「死にたい」→「助けて」
「ボケ、かす」→「分かってほしい」
16.初めは全く通訳できませんでしたが、心の中で通訳し、作り笑顔をしていると、できるようになってきました。
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