菜花先生、同窓会の開催ありがとうございます。 毎月の同窓会がなんとなく私の目標になっていてがんばれます。 先生は、アドバイザーには簡単すぎるかな~とのことでしたが私には難しいです(涙) でも、私自身が最近感じていることは… 私が元気で幸せそうにしていると、 子供たちも安定している気がします。 けんかも減るし、少しだけですが勉強するようになりました。 お手伝いも進んでしてくれるようになったし、 私の近くにいることが増えました。 子供たちが小さかった頃の 家族の雰囲気が戻ってきた気がします。 返信
私の1番の幸せは、子どもの幸せを願うこと。 だから、子育てのやり直し?新たな取り組みは、私がもっと幸せになること。 子供と向き合える幸せをもっともっと、感じていきたい。 又、夫との関係においても、幸せを感じたい。 いろんなチャレンジだけでなく、今この瞬間の幸せも、じっくりと味わっていくことも、大切とよく、娘に言われています。 返信
幸せの手本を見せることが私にとっても子どもたちにとってもストレスフリーな子育て方法だからです。 菜花先生に出会うまでは、幸せのお手本ではなく、社会のスタンダードな枠に子どもをはめることが子育ての目的でした。 今はそうではないことを知っているので、子どもたちの自由な姿に将来を重ねて、成長を楽しみにしています♡ 返信
自分自身の幸せな姿を見せることで、子供とっての将来像を可視化することできます。 その方向に進みさらなる上を目指すも良いし、別な道を考えるきっかけになるのも良い、いずれにしても子供にとっての幸せになるための支援(つまり子育て)になるので。 返信
宿題ちょっと難しかったです、、 思考を巡らせました。 今よりも “もっと” わたしが幸せを感じる時、感じたとき それは子供が誕生したとき もっともっともっと〜ハッピーホルモンも最高潮になりものすごく 幸せを感じていたんじゃないかなって 思いました 生きて無事に誕生してくれたこと それだけで ものすごく幸せだった 何も求めていなかった そしてよりもっともっと幸せな時は お腹に宿ってくれたとき もしかしたら 病気を持って生まれるかも 障害があるのかも知れない 無事に産めるのか なんていうことは その時は微塵も考えず ただただその存在だけですごく 幸せを感じていたから だから もっと幸せになる= わたしにとっては存在があるだけで 幸せと思えるのが最高の幸せ (亡くなっている人なら心の中に存在する) いまも幸せだけど 今よりもっと幸せになるってことは そのときの気持ちに戻れる こどもが存在しているだけで幸せ を感じたときの気持ち それは時空を超えて 子供お腹に宿ったときのまだ形もままならないイメージ そのときの感情を取り戻し あなたがここにいるだけで すっごく幸せなんだよって わたしの中で感じるのなら そこから子育てがまた始められるのかなあって思いました。 初めはお母さんの真っ暗な子宮の中 だんだん胎児は光を感じ 外の世界に興味をもつ まるで暗い部屋に篭る子供たちの ように感じました。 そこからまた始まるのかも知れないですね。 返信
幸せを身近で体現している人がいたら(しかもそれが自分の親だったら) 口で言う何百倍も説得力があり、子供も理屈じゃなく未来に希望を持ち、自然に自分の幸せを見つけていってくれるから。 また、自分が幸せでいる事でエネルギーを子供にあげられるから。 ・・・とここまで書いて、人並みに何でもできるようにさせたい、とか 世間の目、とか、良い母親像、とか今までこだわってきたものは 私や子供が幸せに生きることとあまり関係なかったな~と改めて気づきました。 返信
私が、ありのままの自分を認めて、もっと、もっと幸せになる事は、子供にエネルギーを与え、幸せの未来を見せてあげる事になります。子供は、親を手本に、幸せな人生をイメージして、思考の選択をしていけるのだと思います。結果、子育てをやり直す事になるのだと。 菜花先生に出会って、何年もかかってやっと、子供の選択を認めて、親の思い描いた人生を手放して、見守れるようになりました。 子供が小さい頃は、失敗しないように先回りして、親の望む選択を誘導してきた様に思います。良かれと思ってやってきた事が、子供の失敗する機会や選択する自由を奪って来てしまいました。 これから、私が、自由に楽しく、幸せを求める姿を見せることで、子供が外に向かう勇気とエネルギーを持ってくれたらと思っています。そして、家族や周りの人にエネルギーを与えられらる存在になれる様に。 返信
人生=感情。自分が選ぶ感情が、触れたり見えたりイメージが明確になれば実現する。 幸せになる、もっと幸せになる、もっともっと幸せになる。その幸せな感情を選んで生きる私の姿は、子どもの幸せな未来の姿をイメージさせるから。 返信
人付き合いの苦手な私は習い事をして用事を作らないと外に出られないような人間でした。2年前、大好きな楽器を再び習うことで毎日が楽しくて楽しくて…。それがいつの間に子どもたちに伝わったんでしょうか。少しずつ特に引きこもっていた上の子は苦悩しながらも自分から動き出し始めたので親がまず幸せになるのは大事だなと実感しています。子育てやり直せそうです。 返信
菜花先生、同窓会の開催ありがとうございます。
毎月の同窓会がなんとなく私の目標になっていてがんばれます。
先生は、アドバイザーには簡単すぎるかな~とのことでしたが私には難しいです(涙)
でも、私自身が最近感じていることは…
私が元気で幸せそうにしていると、
子供たちも安定している気がします。
けんかも減るし、少しだけですが勉強するようになりました。
お手伝いも進んでしてくれるようになったし、
私の近くにいることが増えました。
子供たちが小さかった頃の
家族の雰囲気が戻ってきた気がします。
今を楽しく幸せに過ごす私の姿を見せることが
子供達に幸せを伝えることになるから
子育てをするのは、子供に幸せになってもらうため。
今よりもっと幸せになることで、子供に幸せの手本を見せ、幸せになる方法を伝えることができるから。
今からでも子育てをやり直せるということですね。
私の1番の幸せは、子どもの幸せを願うこと。
だから、子育てのやり直し?新たな取り組みは、私がもっと幸せになること。
子供と向き合える幸せをもっともっと、感じていきたい。
又、夫との関係においても、幸せを感じたい。
いろんなチャレンジだけでなく、今この瞬間の幸せも、じっくりと味わっていくことも、大切とよく、娘に言われています。
幸せの手本を見せることが私にとっても子どもたちにとってもストレスフリーな子育て方法だからです。
菜花先生に出会うまでは、幸せのお手本ではなく、社会のスタンダードな枠に子どもをはめることが子育ての目的でした。
今はそうではないことを知っているので、子どもたちの自由な姿に将来を重ねて、成長を楽しみにしています♡
自分自身の幸せな姿を見せることで、子供とっての将来像を可視化することできます。
その方向に進みさらなる上を目指すも良いし、別な道を考えるきっかけになるのも良い、いずれにしても子供にとっての幸せになるための支援(つまり子育て)になるので。
私が幸せにいきていれば 子どもは私から幸せな生き方を学ぶことができるので。人にはそれぞれの幸せの形があるはず。身近な母の姿から自分なりの幸せをイメージして実現していくにちがいありません!
追加です。生きていくのにとても大切なことは幸せであることです。親が身近で幸せであることを身をもってしめすことが子供自身が幸せに生きていくための学びとなり、育っていく手助けをすることにもなります。
自分自身がもっと幸せになることで、「幸せの手本」を子どもたちに見せることができるからです。
それを見て育つ子どもたちはきっと「幸せになれる!」と自信を持って生きていけると思います。
宿題ちょっと難しかったです、、
思考を巡らせました。
今よりも
“もっと”
わたしが幸せを感じる時、感じたとき
それは子供が誕生したとき
もっともっともっと〜ハッピーホルモンも最高潮になりものすごく
幸せを感じていたんじゃないかなって
思いました
生きて無事に誕生してくれたこと
それだけで
ものすごく幸せだった
何も求めていなかった
そしてよりもっともっと幸せな時は
お腹に宿ってくれたとき
もしかしたら
病気を持って生まれるかも
障害があるのかも知れない
無事に産めるのか
なんていうことは
その時は微塵も考えず
ただただその存在だけですごく
幸せを感じていたから
だから
もっと幸せになる=
わたしにとっては存在があるだけで
幸せと思えるのが最高の幸せ
(亡くなっている人なら心の中に存在する)
いまも幸せだけど
今よりもっと幸せになるってことは
そのときの気持ちに戻れる
こどもが存在しているだけで幸せ
を感じたときの気持ち
それは時空を超えて
子供お腹に宿ったときのまだ形もままならないイメージ
そのときの感情を取り戻し
あなたがここにいるだけで
すっごく幸せなんだよって
わたしの中で感じるのなら
そこから子育てがまた始められるのかなあって思いました。
初めはお母さんの真っ暗な子宮の中
だんだん胎児は光を感じ
外の世界に興味をもつ
まるで暗い部屋に篭る子供たちの
ように感じました。
そこからまた始まるのかも知れないですね。
幸せを身近で体現している人がいたら(しかもそれが自分の親だったら)
口で言う何百倍も説得力があり、子供も理屈じゃなく未来に希望を持ち、自然に自分の幸せを見つけていってくれるから。
また、自分が幸せでいる事でエネルギーを子供にあげられるから。
・・・とここまで書いて、人並みに何でもできるようにさせたい、とか
世間の目、とか、良い母親像、とか今までこだわってきたものは
私や子供が幸せに生きることとあまり関係なかったな~と改めて気づきました。
私が、ありのままの自分を認めて、もっと、もっと幸せになる事は、子供にエネルギーを与え、幸せの未来を見せてあげる事になります。子供は、親を手本に、幸せな人生をイメージして、思考の選択をしていけるのだと思います。結果、子育てをやり直す事になるのだと。
菜花先生に出会って、何年もかかってやっと、子供の選択を認めて、親の思い描いた人生を手放して、見守れるようになりました。
子供が小さい頃は、失敗しないように先回りして、親の望む選択を誘導してきた様に思います。良かれと思ってやってきた事が、子供の失敗する機会や選択する自由を奪って来てしまいました。
これから、私が、自由に楽しく、幸せを求める姿を見せることで、子供が外に向かう勇気とエネルギーを持ってくれたらと思っています。そして、家族や周りの人にエネルギーを与えられらる存在になれる様に。
人生=感情。自分が選ぶ感情が、触れたり見えたりイメージが明確になれば実現する。
幸せになる、もっと幸せになる、もっともっと幸せになる。その幸せな感情を選んで生きる私の姿は、子どもの幸せな未来の姿をイメージさせるから。
人付き合いの苦手な私は習い事をして用事を作らないと外に出られないような人間でした。2年前、大好きな楽器を再び習うことで毎日が楽しくて楽しくて…。それがいつの間に子どもたちに伝わったんでしょうか。少しずつ特に引きこもっていた上の子は苦悩しながらも自分から動き出し始めたので親がまず幸せになるのは大事だなと実感しています。子育てやり直せそうです。