第10章 不登校はうつります
コメント
“第10章 不登校はうつります” への10件のフィードバック
-
息子が不登校真っ最中に長女も学校を休みがちになりました。
落ち込んだ私が長女のエネルギーを奪ってしまうと同時に、不安にさせてしまっていたのですね。
そんな時によく二人で買い物に行ったりしました。その時は長女と一緒にすごすことが自分の気分転換だったのですが、子どもにとっても良い時間の使い方だったのだな、と思いました。
今は二人とも元気にしていますが、たまにそれぞれの子どもと過ごす時間を作るようにして愛情を示すように意識しています。 -
ワーク17
子供を負の感情にしたら、そのまま放置しない・・・
いつも放置してました。
思い返せば私自身、負の感情に放置されていたんだなぁと。
これからは救い上げてから寝ることにします。1番&100%確かに!
なんか人間て欲深い。私もですが(笑)
子供たちを1番&100%にできるかな。今はまだ自信がないですが、
この講座が終わるまでには、
私も子供も1番&100%にします! -
確かに長女が不登校なので、下の息子も登校しぶりが3ヶ月ほど続いたことがありました。
学校のサポートと、所属していた少年野球のおかげですっかり落ち着きましたが。どちらにも100%の愛を伝えないとダメなんですね~。
娘にはややおろそかになってしまうので、もっとしっかり伝えたいと思います。 -
まさに、幼稚園の弟が、生き渋りをしていて悩んでいました。
なんで??とつい思ってしまうけれど、「あんたも辛かったよね」と言う気持ちで接してあげようと思います。
前回生き渋ったときは、「そっか。いやだよね。じゃあ今日は休もう!」と、休ませて、姉も含めて楽しく過ごしたら、つぎの日からはまた登園しました。小さな積み重ね、いつも愛を伝える。
当たり前のことを、ひたすら毎日続けることが大切なんだなー、と改めた感じました。
大変ですけどね。親から愛情を受け取ってくれようとしているうちに、愛を伝えなければならないんだなぁ、とも感じます。
-
社会人となった姉が帰省したりすると、姉の見えない所で手伝いに来てくれています。自分を見ての通訳ですかね?
夫が、子どもと、私を張り合う?拗ねる?ことがあり、時にありがたかったり、厄介に感じることがあります。
伝えたいのは、1人1人に、大丈夫、愛しているというメッセージをおくり続けていきたい。 -
学校に行けない子供は真っ暗な闇の中で模索している
頼れるのは親ならば
私は
1人じゃないよ
大丈夫と共に歩んであげたい心のケア、フォローができるようになりたいです
-
娘は真っ暗な世界の中に、自分と家族しかいないということ。
私達が言うことや態度は影響が大きく、救ってあげられるのも私達しかいないということ。
そのことを意識しながら接して、癒しも与えられる存在になりたい。
そして100%の愛を伝えていきます。 -
17.中1の次女がいつか不登校になるのではないか?という不安が時々よぎります。
愛は1番じゃなきゃダメ、100%であること!を念頭に、1日5分でもひとりひとりをピックアップしていこうと思います。
当たり前のことかもしれませんが毎日となると難しいですよね。
でも積み重ねが大事なのだと思いました。 -
17.子供を負の感情にさせてしまったら、プラスの感情に持っていくようにフォローすることが大切だと気付きました。
下の子に不登校がうつらないようにするため、嫉妬をさせないようにし、意識を向けて、2人それぞれに1番かつ100%の愛を伝えます。 -
17.長男には毎日「大好きだよ」ト言っています。「1番」はつけていません。1番をつけると、弟は?と感じるのではないか?
弟にも1番と言っているのではないか?
と思うと思うからです。
中々、「一番」は言えません。
弟には一度「大好きだよ」と言いました。「うそ」と返されました。それから言えていませんでした。通訳すると「ありがとう」だったんだと思いました。
佐藤かほり へ返信する コメントをキャンセル