7 thoughts on “第17章 不登校解決究極の秘訣

  1. 真面目で頑張りすぎて自信がない二人の子どもに残したい言葉は「自分の好きなように選んでいいんだよ。あなたはやる時はやる!人だから大丈夫。」今の二人にはこう伝えたいです。
    毎日学校に行くのが辛いけれどまだ「学校」に縛られている息子。安定した職を得て自立しなければいけないと思って頑張っている長女。二人が自由になるには私がもっと自由にならなければいけないのかな。

  2. 私は、子どもに何を残すか?

    約3年前に菜花先生の大阪勉強会に初参加したときから、ずっと考え探しています。

    菜花先生と同じように、私も祖母から言われた言葉があるのを思い出しました。「〇〇は大丈夫だよ!」って。祖母の顔と声。記憶がよみがえります。

    実母は、悪運の強い人です。トラブルがあっても、いつも幸運の女神が降りてきたような現実がきます。いつも誰かが救ってくれるのです。やりたいことがやれる人生を歩んでいます。

    夫は、いつも誰かに救ってもらえる人生です。

    私は私の人生そのもので、子どもに残したい言葉を探し伝えていきたいです。

    「いくつになっても新しいことに挑戦できる!」
    「いつだって幸運!」
    「私自身が選んだことなら、きっと大丈夫!」

  3. 子どもに残すものは、愛されているという記憶と、見守られているという安心感、そして、そのままだいいんだよと自分自身を好きでいてねっていうメッセージです。

    とはいえ、自分を好きでいるのは、私には、今は、課題です。子どものことは、常に愛しているのに、自分や夫には、許せない想いを抱いてしまいがち。そんな時は、子どもたちの生まれた時をイメージするようにします。
    一度、親との同居で、お互い気まずい関係になったことがありますが、介護を機に再度、同居となります。
    これは、また、チームとしてのチャンスと、私らしく、我慢しすぎず、怒りの解放をしながら、過ごしてみます。
    菜花先生のワークは、自分の気持ちを整理できます。感謝です。

  4. 子どもに残したいことは、ありのままのあなたが素晴らしい、そのままで愛される存在なのよ、という自己重要感です。

    繊細で完全主義者で、なかなか自信を持てない娘に、親である私があげられるものって、それだけかもしれないです。

    なんどもなんども、そのままのあなたでいいんだよ、何があっても愛してるよ、と伝え続けたいと思います。

    ちょうど娘の誕生日なので、小さい頃からの写真をプリントした紙に、思いを込めて長文の手紙を書きました。書いていて、私が泣いてしまいました。娘を心から愛してる、それしかないんだ、と感じました。

  5. 30.
    愛されていたという記憶、幸せだったな、楽しかったなという記憶。
    その為に、私は自分自身を愛し、自分自身の人生を正々堂々と歩んでいきます。
    子供達それぞれの時間を尊重しながら、一緒に楽しく過ごす時間を持っていく。
    子供達が私を思い出した時、心がほわっと暖かくなって、この世に生まれてきたことに心から感謝できる、自分が今ここにいるのは両親のお陰と思えるような、そういう存在になることを目指します。

  6. 28.夫、子供達が辛い時や苦しい時こそ!笑顔と元気を与えられる愛の女神になります。
    私は自分を愛するのと同じように夫、子供達を愛します。
    それが私の生きがいです。

    29.世界一愛してるのは私しかいないから!

    娘を全力で愛する.守る気持ちが失せていた今日この頃でしたが、講座を受けてから思考が変わってきたように思います。
    負のスパイラルから抜け出せるように、学んだことひとつひとつを振り返りながら頑張ります!

  7. 30.家族と過ごした楽しい記憶、幸せだったなぁと思える記憶を残したいです。
    そして、自己重要感が低い娘に、貴女はありのまま、そのままでいいんだよと伝え続け、「私は私でいいんだ!」と思える大人になってほしいです。


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