7.なりたい自分をより具体的にイメージさせる。どんなことをしているときに楽しいと思えるのか聞いていく。 8.学校に行けない子供を問題にする前に私自身が自分の人生を楽しんでいるかを考えてしまいました。 子供の手本になれるように毎日を生き生きと過ごせるようになりたいと思います 返信
7 ①学校に行くと傷つく、と思っている気持ちを聴いて共感する事。 ②楽しかった経験を思い出させる事。 ③学校に行く以外にも、いろいろな道がある事を提案する事。(自分が幸せな状態にないとだめ) 8 子供は自分の容姿はかなり気にしてダイエットすると言っては2日と続かず、それでも成功したら学校に行くとも言っています。モデルの等身大のポスター、サイズの小さい服の話は試す価値大大大ですね。 返信
【思考×感情=行動】を意識して行動することは、 自分で自分の人生を生きているという感覚がもてる方程式。 いつも意識しています! ワーク7.子どもを支援するために必要なことは? 子どもがわくわくと行動できるような感情を引き出すこと。 楽しい、嬉しい、ドキドキ、わくわく! 子どもからその感情を引き出すためには 自分の中に、 楽しい、嬉しい、ドキドキ、わくわくの感情をもつことが必要です。 私の中にエネルギーがあることも必要です! ワーク8.特に印象に残ったこと。 私は、子どもからエネルギーを奪っていたことがあるかもしれない。 私の高いエネルギーが子どもにとっては、ウザい!と思うことがあったかもしれない。 「子どものエネルギーが低いときは、自分の高いエネルギーを保ったまま、子どもを思いやるエネルギー量で接する。」このことが、特に印象に残りました。 返信
7、子どもを支援するために必要なことは何ですか? 子供の心のきずをいやすためにつらい体験に共感する。 親が自由で幸せでエネルギーの高い状態でいること。 8、ここまで学んだ中で特に印象に残った事は何ですか? 親が元気だと子供にエネルギーが流れて元気になり、行動できるようになるということと、なりたいものをより具体的にイメージすると行動できるということ。 返信
7.子供を支援するために必要なことは 支援者の私がまずハッピーな状態になり余裕を持つ。 自分が考える幸せを具体的にイメージする。 本人が辛いのを話しやすい雰囲気作り。なんどもなんども話せる環境準備。(空間、タイミング、時間) 8.今まで学んで印象に残ったことは 子供の心をしばっているのは子供自身という言葉。 幸せを具体的にイメージする理由。自分の居場所がわかり、目的地を明確にするから旅行にいけるという話。 エネルギーは高いほうから低いほうに流れていく。でも高いすぎて弱りすぎていたら受け止めきれないでパニックになる、という話。 なんとなく感じていたことが やっぱりそうだったんだと確信に替わりました。 ありがとうございます。 返信
ワーク7 親がまず、ハッピーであること。エネルギーがあること。学校に行けなくても、未来は明るい!何でもできる!と心から思っていること。 ワーク8 学校にいかなくったって、未来は明るい。そうでしょう?だって、今が今現在が辛いんだから。どこへいっても、子供にとっては明るい。 この言葉、グサッと刺さりました。子供にとっては、今がつらくて、だから未来は明るいんだ。学校に戻れないと、未来が暗いと考えてるのは親の立場のことだったんだな、と改めて感じました。 返信
7、私がどんな自分自身も受け入れて、心の縛りをほどき、行動する姿を見せること。そして、子供の全てを許し受け入れて、後退しているように見える時も成長していることを信じて、小さな変化も見逃さずにそれを伝えてる。どんなに小さな1つでもそれを継続していくこと。 8、私が元気で幸せで自分の人生に自信を持って生きていれば、声のトーン・足音・身のこなし…あらゆる所から子供にそれが伝わる。私が私のことをどうにかすればやがてエネルギーが子供に伝わる、というお話。日々意識していきます。 返信
7. 子供の傷ついた心を想像し寄り添う気持ちと態度。 支える大人の健康な体と明るい心。 8. 明るくポジティブな人からのエネルギーは、伝染する。 叶えたいこと(未来)は、より具体的にイメージすることで叶う確率が上がる。 返信
7、親が元気で幸せになるエネルギーがあると子どもにもエネルギーが渡り元気になり行動に移せる。 子どもの気持ちを肯定し共感する事。 8、エネルギーは、高い方から低い方へ流れる。 何事にも、行動に移さないと変わらない。 自分の状態をはっきり明確にさせる事、理想の自分をイメージすると近づきやすい。 幸せは自分の明確な目標によって実現できるようになることを学びました。 返信
7.支援する人が心身共に元気であること。 子供にエネルギーを流せるようにエネルギーを充電し、発電すること。 8.目標をはっきり明確にすることが大事だということ。 スタート地点があって、目標の地点がはっきりしていないと、たどり着けないというお話が印象に残り、勉強になりました。 返信
7 子どもが生きていく元気を得ること。子供が心から楽しむことのできることを、共にしたり見守る。 親子で元気になれる。 8 お子さんはあなたのことをどれだけ愛していると思いますか?の質問に驚きました。 私は、子供から許されているの?と驚き、私の出来ることは、なんでもやると思考をチェンジしました。 返信
やっと第四章まできましたー!! ゆっくりペースですが 私らしく学んでいきますね^ ^ ゆっくりあせらず丁寧に いつでも自分の空いた時間にできる。 web講座は急ぐのが苦手な 私にぴったりのようです。菜花せんせい、この機会をくださりありがとうございます(o^^o)。 7、私の本当に望むこと、姿を 明確にすること 自分の本当に望む、しあわせというイメージ、具体的に明確すること。 です! 8、今更ながら、、、 学校に行かなくても 何にでもなれる 楽ではないかもしれないけど 世界は広がってるということ 何処かで学校というものにいつも 縛られてる私の思考 そうではなく たとえ学校に行かなくても その先の世界は広がってる! だから行かなくても不安になることはないんだ。 その広くて色んな可能性に満ちた 世界をわたしが見せてあげれば いいんだと気づき解りました! 返信
子供を支援するにあたって必要なこと それは、自分の役割を理解することだと思います 相手を動かす手段を学んでいるのではない 自分が幸せになる方法を学んでいる 私が自信を持って心身豊かに生きている姿 愛を持って生きている姿 それを見せることが私の役割 後は、子供が動くタイミングを自分で決める そう信じて 子育て心理学を学んでいきます 印象深いのは 思考✖︎感情=行動 まずは自分が幸せのお手本を見せる そこに気が付けたということは ゴールが明確になったということ 後は自分なりの道を紆余曲折、模索しながらゴールに向かって歩んでいきたいです 返信
7:子どもを支援するために必要なことは何ですか? ・親の私たちが、息子を信じ、現状の息子を受け止め、あたたかく見守ること。今の生活の中に、幸せを見つけること。 ・興味のある歴史やアニメ、サッカーや野球などをきっかけに、世界は広いこと。どんな夢だって叶えられることを知ってほしい。 一緒にテレビや映画を見たり、出かけたり、旅行に出たり、サッカーのスクールを見学したり、公園や家でキャッチボールをしたりして、息子に響く何かが見つかってほしい。 8:ここまで学んだ中で特に印象に残ったことは何ですか? 子どもに起きてほしい変化があるなら、まず親がその変化を起こすこと。 返信
7.子供の思い、辛さをとことん聴いてあげる。そして、親が元気で幸せな人生を送り手本となる。 8.思考×感情=行動 の方程式。 エネルギーは高い方から低い方に流れる法則。私の心が自由になり元気になり行動を起こすことが大切! 返信
私自身が幸せでエネルギーが満ちていること。そして、放っておくこと。そして、子供の気持ちに共感すること。 無関心ではないが、放っておくことの大切さ。心配からついつい色々と言ってしまってたなと思う。充電したいのに、うるさくてなかなか充電できなかったのかな?子供のことを心配しすぎて悩みすぎて私自身の心の元気が足りなくなっていたと気づきました。まずは私自身が幸せに。 返信
7.娘も私自身も楽しいと思えるように想像することです。 思考×感情=行動 想像 気分 習慣 8.まずは自分自身が幸せにならないといけないと言われたことです、 しかし、娘が幸せにならないと自分自身が幸せにはなりません。 家族のこと以外で自分の幸せと言われても、何が幸せか分かりません。 返信
7.なりたい自分をより具体的にイメージさせる。どんなことをしているときに楽しいと思えるのか聞いていく。
8.学校に行けない子供を問題にする前に私自身が自分の人生を楽しんでいるかを考えてしまいました。
子供の手本になれるように毎日を生き生きと過ごせるようになりたいと思います
7
①学校に行くと傷つく、と思っている気持ちを聴いて共感する事。
②楽しかった経験を思い出させる事。
③学校に行く以外にも、いろいろな道がある事を提案する事。(自分が幸せな状態にないとだめ)
8
子供は自分の容姿はかなり気にしてダイエットすると言っては2日と続かず、それでも成功したら学校に行くとも言っています。モデルの等身大のポスター、サイズの小さい服の話は試す価値大大大ですね。
【思考×感情=行動】を意識して行動することは、
自分で自分の人生を生きているという感覚がもてる方程式。
いつも意識しています!
ワーク7.子どもを支援するために必要なことは?
子どもがわくわくと行動できるような感情を引き出すこと。
楽しい、嬉しい、ドキドキ、わくわく!
子どもからその感情を引き出すためには
自分の中に、
楽しい、嬉しい、ドキドキ、わくわくの感情をもつことが必要です。
私の中にエネルギーがあることも必要です!
ワーク8.特に印象に残ったこと。
私は、子どもからエネルギーを奪っていたことがあるかもしれない。
私の高いエネルギーが子どもにとっては、ウザい!と思うことがあったかもしれない。
「子どものエネルギーが低いときは、自分の高いエネルギーを保ったまま、子どもを思いやるエネルギー量で接する。」このことが、特に印象に残りました。
7、子どもを支援するために必要なことは何ですか?
子供の心のきずをいやすためにつらい体験に共感する。
親が自由で幸せでエネルギーの高い状態でいること。
8、ここまで学んだ中で特に印象に残った事は何ですか?
親が元気だと子供にエネルギーが流れて元気になり、行動できるようになるということと、なりたいものをより具体的にイメージすると行動できるということ。
7.子供を支援するために必要なことは
支援者の私がまずハッピーな状態になり余裕を持つ。
自分が考える幸せを具体的にイメージする。
本人が辛いのを話しやすい雰囲気作り。なんどもなんども話せる環境準備。(空間、タイミング、時間)
8.今まで学んで印象に残ったことは
子供の心をしばっているのは子供自身という言葉。
幸せを具体的にイメージする理由。自分の居場所がわかり、目的地を明確にするから旅行にいけるという話。
エネルギーは高いほうから低いほうに流れていく。でも高いすぎて弱りすぎていたら受け止めきれないでパニックになる、という話。
なんとなく感じていたことが
やっぱりそうだったんだと確信に替わりました。
ありがとうございます。
ワーク7
親がまず、ハッピーであること。エネルギーがあること。学校に行けなくても、未来は明るい!何でもできる!と心から思っていること。
ワーク8
学校にいかなくったって、未来は明るい。そうでしょう?だって、今が今現在が辛いんだから。どこへいっても、子供にとっては明るい。
この言葉、グサッと刺さりました。子供にとっては、今がつらくて、だから未来は明るいんだ。学校に戻れないと、未来が暗いと考えてるのは親の立場のことだったんだな、と改めて感じました。
7、子どもを支援するために必要なことは何ですか?
自分がエネルギーを蓄える、子供の事を理解する。
8、ここまで学んだ中で特に印象に残った事は?
過去、将来の良いイメージを大切にする事。
7、私がどんな自分自身も受け入れて、心の縛りをほどき、行動する姿を見せること。そして、子供の全てを許し受け入れて、後退しているように見える時も成長していることを信じて、小さな変化も見逃さずにそれを伝えてる。どんなに小さな1つでもそれを継続していくこと。
8、私が元気で幸せで自分の人生に自信を持って生きていれば、声のトーン・足音・身のこなし…あらゆる所から子供にそれが伝わる。私が私のことをどうにかすればやがてエネルギーが子供に伝わる、というお話。日々意識していきます。
7.
子供の傷ついた心を想像し寄り添う気持ちと態度。
支える大人の健康な体と明るい心。
8.
明るくポジティブな人からのエネルギーは、伝染する。
叶えたいこと(未来)は、より具体的にイメージすることで叶う確率が上がる。
7、親が元気で幸せになるエネルギーがあると子どもにもエネルギーが渡り元気になり行動に移せる。
子どもの気持ちを肯定し共感する事。
8、エネルギーは、高い方から低い方へ流れる。
何事にも、行動に移さないと変わらない。
自分の状態をはっきり明確にさせる事、理想の自分をイメージすると近づきやすい。
幸せは自分の明確な目標によって実現できるようになることを学びました。
7.支援する人が心身共に元気であること。
子供にエネルギーを流せるようにエネルギーを充電し、発電すること。
8.目標をはっきり明確にすることが大事だということ。
スタート地点があって、目標の地点がはっきりしていないと、たどり着けないというお話が印象に残り、勉強になりました。
自分を満たした生き方をして、幸せに生きることで子どもたちも楽に生きられるようになると思います。
イメージを具体的にして目に見える形にするとさらによいという事を実践したいと思います。
7 子どもが生きていく元気を得ること。子供が心から楽しむことのできることを、共にしたり見守る。
親子で元気になれる。
8 お子さんはあなたのことをどれだけ愛していると思いますか?の質問に驚きました。
私は、子供から許されているの?と驚き、私の出来ることは、なんでもやると思考をチェンジしました。
やっと第四章まできましたー!!
ゆっくりペースですが
私らしく学んでいきますね^ ^
ゆっくりあせらず丁寧に
いつでも自分の空いた時間にできる。
web講座は急ぐのが苦手な
私にぴったりのようです。菜花せんせい、この機会をくださりありがとうございます(o^^o)。
7、私の本当に望むこと、姿を
明確にすること
自分の本当に望む、しあわせというイメージ、具体的に明確すること。
です!
8、今更ながら、、、
学校に行かなくても
何にでもなれる
楽ではないかもしれないけど
世界は広がってるということ
何処かで学校というものにいつも
縛られてる私の思考
そうではなく
たとえ学校に行かなくても
その先の世界は広がってる!
だから行かなくても不安になることはないんだ。
その広くて色んな可能性に満ちた
世界をわたしが見せてあげれば
いいんだと気づき解りました!
子供を支援するにあたって必要なこと
それは、自分の役割を理解することだと思います
相手を動かす手段を学んでいるのではない
自分が幸せになる方法を学んでいる
私が自信を持って心身豊かに生きている姿
愛を持って生きている姿
それを見せることが私の役割
後は、子供が動くタイミングを自分で決める
そう信じて
子育て心理学を学んでいきます
印象深いのは
思考✖︎感情=行動
まずは自分が幸せのお手本を見せる
そこに気が付けたということは
ゴールが明確になったということ
後は自分なりの道を紆余曲折、模索しながらゴールに向かって歩んでいきたいです
7:子どもを支援するために必要なことは何ですか?
・親の私たちが、息子を信じ、現状の息子を受け止め、あたたかく見守ること。今の生活の中に、幸せを見つけること。
・興味のある歴史やアニメ、サッカーや野球などをきっかけに、世界は広いこと。どんな夢だって叶えられることを知ってほしい。
一緒にテレビや映画を見たり、出かけたり、旅行に出たり、サッカーのスクールを見学したり、公園や家でキャッチボールをしたりして、息子に響く何かが見つかってほしい。
8:ここまで学んだ中で特に印象に残ったことは何ですか?
子どもに起きてほしい変化があるなら、まず親がその変化を起こすこと。
7、親が幸せで元気であること。
8、子どもが学校に行かないのは、自分を守るため。
イメージを視覚化することで実現に近づくこと。
7.子供の思い、辛さをとことん聴いてあげる。そして、親が元気で幸せな人生を送り手本となる。
8.思考×感情=行動
の方程式。
エネルギーは高い方から低い方に流れる法則。私の心が自由になり元気になり行動を起こすことが大切!
7、親である自分が元気であること。
8、幸せを具体的に描くこと。うまく描けず、モヤモヤしています。
私自身が幸せでエネルギーが満ちていること。そして、放っておくこと。そして、子供の気持ちに共感すること。
無関心ではないが、放っておくことの大切さ。心配からついつい色々と言ってしまってたなと思う。充電したいのに、うるさくてなかなか充電できなかったのかな?子供のことを心配しすぎて悩みすぎて私自身の心の元気が足りなくなっていたと気づきました。まずは私自身が幸せに。
7.娘も私自身も楽しいと思えるように想像することです。
思考×感情=行動
想像 気分 習慣
8.まずは自分自身が幸せにならないといけないと言われたことです、
しかし、娘が幸せにならないと自分自身が幸せにはなりません。
家族のこと以外で自分の幸せと言われても、何が幸せか分かりません。