29 thoughts on “第3章 子どもの心を縛っているのはだれ?~不登校解決の黄金ルール~

  1. 行動を妨げいるのは、心。未来を変えるために行動するために心を変える。
    心の使い方の学びを深めること。

    ワーク5.子どもの心を縛っているのは、子どもの心。
    ワーク6.子どもの心を自由にするには、私は私自身の心を自由にするお手本を示す。私の中で、私の描く自由のなかにブレーキをかけていることがないのかを探し、言語化してみよう。ブレーキを外し、人生のミッションや未来を自由に描いてみよう。そう思えました。

    1. 5.子供の心をしばっているのは子供自身
      6.子供の心を自由にするには、私が自由になること。子供に起きてほしい変化は、まず私が行動すること。
      でも弱りすぎている時は、私のエネルギーが高すぎると受け止めきれない。緩やかに流れるように配慮が必要。
      私がやってしまったのは、これかもしれないな、と気がつきました。

  2. 5.子供の心を縛っているのは子供自身。
    6.子供の心を自由にするためには、子供自身が気が付かなければならない。前に進むためには自分が動き出さなければいけないことに。
    それに気がつくためには周囲にいるものがお手本を見せていなければならないですよね。だから親がちゃんと自分の人生を生きるようにしなければならないんですよね。

  3. 第3章は、雲の隙間から光がさしたような、そんな講義でした。
    5子供の心を縛っているのは、子供自身。
    6親自身が心をほどいて手本を示す。でも正直、その行動がうまくいかなかったらどうしようと一歩が踏み出せずにいるって事は、それは自分が本当に望んでない事なんですかね…。

  4. 5.子供の心を縛っているのは、子供自身。
    6.子供の心を自由にするには、親自身が自由になりそのためには、行動をおこすこと。

  5. 5、子どもの心を縛っているのはだれ?
    子ども自身。

    6、子どもの心を自由にするにはどうすればいい?
    親自身が楽しんで行動すればいい。子どもがその姿を見て真似するようになるので。

  6. 5 子供自身

    6 まず、ゆっくり休む。そして、大丈夫、怖くない、できるよ、ということを、親の私自身が心から思い、そう、行動することで、娘も自分を信じられる。行動する力がでてくる。

  7. 5 子供の心を縛っているのは、子供自身。経験が少ない子供は、「今見ている世界」が全てなんでしょうね。
    6 子供の心を自由にするのは、親が楽しんでいる姿を見せること。手本を見せること

  8. 5、子供の心を縛っているのは、子供自身の心。

    6、子供の心を自由にするには、まず私が自分自身の全てを許し、心の縛りを外して自由になり、行動する姿を見せること。子供が行動できない時は自分自身の心や行動を振り返る。その繰り返しを行う。

  9. 5.子供自身の心
    6.私自身が自分の心を許し認めて受け入れてあげれること

  10.  5、子どもの心を縛っているのはだれ?
     子供自身だと思います。
     6、子どもの心を自由にするにはどうすればいい?
     親が手本を見せるべき なのだろうけど、自分のエネルギーが足りないのだと思います。

  11. 5.子供自身
    6.子供がありのままの自分をありのまま受け入れること。そのために→
    私がありのままの自分をありのまま受け入れている
    姿を見せること。

  12. 5、子ども自身
    6、子どもの思いを理解して、自分らしく自分の考えで行動出来るように見守り、受け入れる。
    親自身も子どもが行動しやすいようお手本となる。

  13. 5.子供自身
    6.自分が自由になる。
    まずは自分が幸せになる為に行動することが、子供を縛っているものをほどくことにつながると思って、行動したいと思います。

  14. 子ども自身

    私が楽しんで自分を生きていたら、子どももそうやって生きてもいいんだ、と感じとるんだと思います。

  15. 5 子どもの心
    6 子どもの心をゆっくりと愛で満たしていけるように、安全で、愛されて生きているんだと感じられるようにする。
    そのために、私は、子どもの人生を縛らず、私は私の人生を楽しむ。
    大切に、生きて欲しいから、愛を込めて、食事を一緒に作る。ドライブする。掃除する。

  16. 5、子ども自身の心

    6、わたしがまず
     わたし自身の心と対話して
    何を思っているのか
    何を望んでいるのか
    まっさならな気持ちでよく聴いてあげること
    理解してあげること
    認めてあげること
    それは許しだったり癒しにもつながる

    そして心の望むように
    行動すること

    受け入れること。

    こころを解放してあげること

  17. ワーク5:子ども自身
    ワーク6:親が充実した人生を送っているところを見せること。
    子どもに起ってほしい変化をまず親が起こすこと。とても心に残りました。
    日々やらなければならないことが多くて、なかなか睡眠時間も取れず、体の不調が続いていています。とても自分のやりたいことまでできません。勇気をもって取捨選択、手抜きをして、まず自分の健康と睡眠のことを考え、自分のしたいことができる元気を取り戻します。

  18. 5.子供自身

    6.親である私自身が手本を見せる事。
    同居する義母からの束縛から解放されたいと感じています。やりたいようにやった後から嫌味を言われるのが嫌だからと諦めたり、我慢したり、、、子供達にも後で面倒だからと我慢させる事が多かったなぁと思いました。
    今、我慢すればいつか報われる、、、と信じて必死に頑張って来ましたが、どうやら子供達には、私が不幸に見えていたようです。
    時には手を抜き、時には休んで、もっと楽しみながら頑張ります!

  19. 5、子ども自身
    6、子どもが自分を認められる様に、私が子どもを認めていく。

  20. 5.子供自身。親(私)の心もあるかも知れないと思っています。
    6.まずは親が自由に楽しんでいる姿を見せることが良いと思います。

  21. 5.子供心を縛っているのは子供自身

    6.子供心を自由にするには子供が自分の心を自分でほどく。
    その為に、私の心を自由にし、元気になり、行動をおこす。
    一番の手本となる。

  22. 5.子供の心を縛っているのは子供自身

    6.子供の心を自由にするには
    まず私の心を自由にしてやってみたかった事を自由にやってみる

  23. 5.子供自身
    6.まず、私が心から元気になり今までのエネルギーの母親とは違うエネルギーの母親に成長する事。その姿の状態を見せ続け息子と成長していく事。

    エネルギーの流れの話でハッとしました。
    私の方が息子からエネルギーを吸い取っていた気がします。
    これからは私からエネルギーを渡せる親になります。

    ありがとうございます。

  24. 子供の心を縛っているのは私かも??と思ってしまったことも多々ありますが、実際は、縛っているのは子供自身

    母である私が元気で自由な心であること


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