4 thoughts on “第13章 魔法の手紙

  1. ワーク22:あなたは誰に手紙を書きますか?
    子供たちと両親
    夫には・・・うーん、書く?でも書きたくない
    文句ならいくらでも書けるけど、それじゃ渡せないし・・・
    まずは子供たちと両親に書いてから考えます。

    ワーク23:何を伝えますか?
    子供たちには、
    考えを押し付けたり、感情をぶつけてしまうことを謝ります。
    言葉ではなかなか言えない・・・もう何年も言ってない「大好きだよ!」を伝えます。

    両親には、
    育ててくれたお礼と、
    いつも心配ばかりかけてしまうお詫びと、
    ちょっと恥ずかしいけど「大好き」を伝えます。

    夫にも、
    文句はたくさんあるけれど手紙には書かずに、
    まじめに働いてお金を入れてくれることに「ありがとう」を伝えます。

    最初、夫に手紙なんてとんでも!と思ったけど、
    文字にしているうちに少しだけ感謝の気持ちがわきました。
    文字にするって大事ですね。

    それから、
    手紙を渡せる相手がいるってことが、
    とても幸せなことだと気づきました。
    あした仕事帰りに必ず便箋買って帰ります。

  2. ワーク22
    魔法の手紙。何度も何度も書いているうちに、手紙を書きたい人には書けるようになりました。魔法の手紙は、私が魔法の手紙だと思えば、そうなります(^^)!最近では、息子が卒業して初めて、中学の校長先生に感謝の手紙を書きました。息子には、ほぼ毎朝、書いています。夫には、メールで伝えるようにしています。

    ワーク23
    感謝を伝えたい!
    愛を伝えたい!

  3. 今までいっぱい、大切な人へ手紙を書いてきました。自分の声を聴いたり、気持ちを伝えることが出来るようになってきました。
    22. 夫です。
    23. 愛していることを伝えています。あまりよい関係でなかった時間も多かったので、何かあるとすぐにボロが出ます。

  4. 22.不登校の娘に書きます。
    23.学校行け!
    (自分は怒られて育てられたので、どのように褒めたらよいのか、どのように愛を伝えたらよいのか、まったく分かりません。)


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